花木マロンの似顔絵画房

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2017.09.14

千原ジュニアさんのデフォルメ似顔絵

千原ジュニアさんのデフォルメ似顔絵

 
2ヶ月程前ですが、千原ジュニアさんのデフォルメした似顔絵を作画しました。
普段の似顔絵と違い、カリカチュアならではの誇張したスタイルで描いてます。
 

デフォルメ似顔絵!千原ジュニアさん

 
ジャックナイフのイメージでアゴをとんがらせております。
技術的には、たった3ヶ月前くらいの作品ですが、少し粗いですね。
今だったらもう少し丁寧に伝わる絵が描けると思いますが・・・
それはそうとして・・似てるのかな??(^^ゞ
  


千原ジュニアさんの似顔絵作品制作の真意とは?

 
こちらの作品を描いたそもそもの理由なのですが・・
実は数ヶ月前に、素人参加型バラエティ番組への出演依頼がありまして・・
テレビ局に打ち合わせに行って、出る可能性が高かったので描いたのですが・・
 
結局、出ない事になったのですが、色々とそれに関して思うこともあったので、
その辺りを少しだけお話しておきましょう!!

  


テレビ出演依頼に関して色々感じた事

 
ということで、5月だったか・・別の打ち合わせが都内であったので
それに合わせてもらって少々軽い気持ちでテレビ局に出向き、
ディレクターの方とサブの方、ADの方と3人で1時間程打ち合わせ。
 
僕専用の用紙みたいなのも準備されており色々と質問された後、

もっと他に面白い話はないですかと聞かれても、そんな面白い話は素人には無いのです!
素人の話を面白くする企画だったので僕の話自体は面白くなくてもいいかと思うのですが、
そう言われると非常に困るわけで、次第に面接というか尋問みたいでプレッシャーも感じ、
その間ビデオで撮影されていたので恥ずかしいし、
最後の方は「俺は一体何をやってるんだ!」という気持ちになって完全にヘロヘロに気持ちが凹んで帰宅した次第。
 
知り合いの似顔絵師や油絵も含めたアーティスト達が毎日の様に素晴らしい実績として
華やかにメディアで紹介されて頑張っていること自体は僕個人も
非常に励みになるのですが、
一方で俺は笑われるためのキャラクター素材として使えるかどうかを観察され判断されている状況にヤックリしたと言う感じですね。
  
ただそうは言いながらも、その後その場では提案出来なかったけれども出演の運びとなった際には、
似顔絵を描いて持って行けばそれ自体がネタになるかなと思い、上の絵を描いてみた次第。
 
その後、特に連絡もなかったので半分忘れかけていたのですが、
結果的にはこの様な打ち合わせの経験は自己プレゼンを考える上で勉強になったし、
テレビ自体は企画から考えてやっぱり出なかった方が良かったと思いますので、
ある意味ついてるなと感じてますね、ま、わかんないけど。
 
もちろん、普段からの僕の引き出しとして、
どの様な主旨の番組であれ上手に似顔絵に絡ませていくことが出来れば良かったので、そこは今後に向けて反省。
 
また、トークではなく似顔絵自体は持っていくなどの提案はその場で出来たのでしょうが、
同じバラエティでも自己肯定感を上げられる様な企画や、
似顔絵師としてのキャリアにプラスになる企画であれば、今後も機会があれば出てみたいと思います。
 
最近は油絵を本格的に研究したり、似顔絵も新しい技術開発など、
気持ちが多少普段よりはマジメモードになっているので、そういうタイミングとも重なったんだろうな・・
 
いずれにせよ、自分の納得のいく仕事をして、それで評価される様にしていきたいと

意を新たに、本日もパワー全開でオリジナルの道を進んで参ります!!(^o^)丿
 
こちらの件に関してはこんなもんですかね・・ではでわ!!!(^^)!
 


追記

 
お店でのカリカチュア似顔絵制作現場においては、他のアーティストと比べて圧倒的に喋る・・日本一お喋りな似顔絵アーティストではないか?と言う俺だが、それを踏まえて考え直しても、お店でのあの活き活きとしたコミュニケーションを、貶める様な表現、笑いに変えることしか今回の件に関しては発想出来なかったので、それは完全に間違った方向なのでやはり少し出る場所が違うかな?と思う。
 
もちろん俺自体がどの様な企画に対してももっと説得力のある良い話を常に出来るスキルを身につける必要はあるのだろうが・・喋るときは喋り倒すから・・何が正解なのか分らないが単純に俺が企画の意図に合わない、ご縁がなかっただけであんまりそこは気にして無いししても意味が無いという感じかな。

 
と言うことで結論としては、俺の似顔絵のライブ現場自体は、お笑い芸人の方の話芸に遜色なく楽しい空間である自信はあるが、それをこの様な形で意図しない方向に歪ませて笑いに変えて話すというのは、本質的にやはり無理があり白ける行為なので・・・
そこに関してはプライドというか自負というか、
どの様な状況にあろうとも一線引いて自分の中でしっかりとしたラインを持ってないとイカンと考えたので、
その意味で、本当にありがたいお誘いだったのは間違いない。
 
最近の日本人はその辺りのプライドを安売りする傾向があるが危ないところだったぜ!!
相変わらず天に見守られて生かされていることに感謝、これからも一層頑張ろう!!
 


 

 


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