花木マロンの似顔絵画房

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2017.11.08

印象派の巨匠、ルノワールの模写をしてみました。

印象派の巨匠、ルノワールの模写をしてみました。

 
若い頃に好きだった人物画作品、ルノワールの読書する女性を模写してみました。
もちろんホンモノは油絵ですが、今回はデジタルでの作画、色のバランスなどを探るのが目的です。
 


模写したルノアール作品

 
最初にSNS上にてアップしたのがこちらの模写作品です。
 

発色が悪いなと思いながらも気のせいかと思い、そのまま投稿しましたが、
やはり発色が悪い。
 

もちろん原画を知らないので、想像の域を超えませんが、
個人的な好みで、もう少し明るく表現したい感じです。

 

【模写ルノワール】油絵の練習

 
デジタル作品では頻繁に起こるアップ時の不満要素です。(^^ゞ

 


模写したルノアール作品を画像調整

 
ということで、再度画像を調整して再アップしました。
 

ここで気をつけないといけないのが、再調整時にやり過ぎると今度は過度に違和感のある
調整になってアップされるので、僕のような絵の場合は注意が必要です。
 
ま、その容易さがデジタルの良い面でもあり、これも含めてスキルということかと思います。

 

 
【模写ルノワール】油絵の練習 
元々こんな感じの色合いで模写したのですが、随分と華やかに感じますね。
個人的にはこちらの光の感じ、色使いが好みなのですがいかがでしょうか?
 


今回の模写のポイント

 
ルノワールは印象派の作家なので、基本的には
ウェットインウェット(絵の具の乾かないうちにどんどんと色を置いていく技法)で描いてます。
 
天分の趣くままに・・感覚を筆に乗せて描く感覚は僕は好きでして、
特に優しい光の表現が実に上手いので、その辺りの秘密を模写で考察するのが今回の目的でした。
 
実際に描いてみると、感覚的なのはその通りなんですが、相当細かいところにまで目が行っており、
さらっと洒脱に描いているようでありながら、相当に深く掘り下げて考えつつ、筆は伸びやか。
 
さすが、巨匠だけの事はあるなという印象でした。
さらにデジタルには無い実際のマチエール(質感)の魅力も原画にはあるので、
それも含めて、今後の良い目標の一つになりました。 

ルノワールは改めて模写したいと思います。(^^ゞ


 

 


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