花木マロンの似顔絵画房

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2017.10.13

誰でも簡単!似顔絵の描き方教えます!

誰でも似顔絵が描けるようになるコツを分かりやすく伝授!

 
似顔絵に興味のある方必見!一般の方向けの楽しい連載企画の講座です。
以前のメルマガにて連載していたものを取り急ぎ転機しておりますので、
一回に1つのカテゴリーという構成になっております。
図解説明等、時間のあるときに随時更新、加筆していきますので宜しくお願い致します!

 


わざわざ教室に通うほどの熱意はない・・こんな人におすすめ!

 

似顔絵を描けるようになると楽しいだろうけど、わざわざ教室に通うほどの熱意はない・・
似顔絵を見るのは好きだけれど、自分で描いたことはない・・
通勤時や休憩中にサクッと読みたい。
そんな方に無料で(当然ですが・・)楽しく似顔絵上達のポイントを解説していきます!
 
スポーツと同じ様に、ある程度ルールが分っていると、より似顔絵作品自体を楽しめる様にもなります。
プロを養成するための本格的な講座ではありませんのでご安心を(笑

あくまでも簡単に読めて楽しい、をコンセプトにしています。
 
似顔絵の上達は小さなことの積み重ねが多いです。

少しずつポイントを紹介、実際には描かないという方にも楽しめる内容となっています。
 
時には私の作品の解説や、プロとして活動している中で感じた事や実際にあった出来事などもご紹介いたします。
後半にはお得な情報もお伝えしますので、ぜひ楽しんで読んで下さいね!!


 


そもそも似顔絵っていったいどんな絵なんでしょうか?

 

似顔絵とはどんな絵かというと、それはずばり、その人ならではの特徴を情報にした絵です。
少し表現が難しいですかね(笑
 
例えば顔の特徴・・太っている痩せている、とか、目が大きいとか口が小さいとかも情報です。
他にも髪が長い、とか、眉毛が太い、とか、鼻が高い・・など・・その人の情報を拾い出して追加していくことでその人に似ている絵になっていきます。
 
写真の様に正確に描く必要はありません。
むしろ、その人に関する情報をシンプルかつ少しオーバーに表現した時に、脳は似てる!と感じるのです。
  
実はこれが似顔絵の正体なのです!
  
似せるための情報は顔以外にもあります。
例えば顔の特徴以外にも、背が高いとか、いつもつけているアクセサリー、得意なスポーツや性格など・・
その人に関する情報を表現することで、極端な場合、顔の中を描かなくてもその人に見えることがあります。
 
例えばですが、大きな痩せた身体に赤いパンツを加えてアッポーのポーズと噴出しを加えると、
ジャイアント馬場さんに見えます、多分(笑
その人と分る情報を最小限にしても、見る側に共通する大きな情報がある場合などはこの様に大胆な似顔絵も可能になってくるのです。
 
情報を加えるだけでなく、制限をすることによって、写真や実際の本人とは全然違うにも関わらず、
その人に似てる!面白い!絵になるというわけです。
 
誇張技術の一つを早くも伝授してしまいました!(笑
 
以上、決して写実的に上手に描く必要はなく、あくまでもその人らしい情報をちりばめていく、そんな感じでとらえてもらえるといいと思います。
 
本日のレッスン:似顔絵は情報の集まりである。


 


顔情報の正しいつかみ方、似せる方法

 

前回は「似顔絵は情報の集まりである」という話をさせて頂きました。
さていよいよ今回からは具体的に、情報の正しいつかみ方を学んでいきましょう!
 

これからの基本レッスンは、顔の描き方です。その中でも一番基本となる正面から見た時の描き方となります。
丁度、目と目を合わせた時に見た相手の顔の見え方を考えてもらえたらOKです。
 
もちろん正面以外にも、斜め顔、横顔、下から見上げた顔、上から見おろした顔など・・応用もありますが、まずは基本が大切です!
いきなり斜め顔や横顔、俯瞰やあおり、などの難しいものまで考えますと混乱してしまうので、まずは共通できる情報は統一してしまいましょう!
 
では、実際に絵を描いていきます。
1.一番重要な柱となるのが、りんかくとパーツの位置です。
まずはこちらをしっかりと押さえていきましょう!
 

◎まずはりんかくから。
実は、りんかくをしっかりと描くことは、パーツを描くことと同様に似せる上で大切です。
ちょうどシルエットで誰か分ることがあるようなイメージです。
 

ここで、最初の大きなポイントは情報を一旦統一すると言う意味で、全員坊主になった顔をイメージします。
女性もです!・・後でカツラの要領で、髪を乗せる作業をしますのでご安心下さい!
 

輪郭は大きく分けて、ホームベース型、楕円形、長方形、丸形、、逆三角形、台形、この6つのパターンを厳選しましたので、まずはこの中から選んでみましょう。
 

1.ホームベース型は男女共に多い、とてもベーシックな形です。
2.楕円形は、曲線なので柔らかい女性的なイメージです。
3.丸型は赤ちゃんに多く、柔らかくて可愛いイメージです。
4.長方形は、直線なので力強いイメージです。例えば篠原信一さんなどはこちらの形です。
5.逆三角形は痩せ型の人に多いです。
6.台形はアゴのしっかりした、ガッチリしたイメージです。
 

まずは大体で良いのでこのパターンに当てはめてみましょう。
大切なことは、りんかくという情報を加えることなので、りんかく自体も全て正確に描く必要はなく、
その人にふさわしい情報であればいいのです。むしろ細部に気をとらわれる事無く、シンプルに描くというのが大切かもしれません。
 

まずは、少し情報の範囲を狭める感覚で・・これかこれ、くらいでも大丈夫です!なんとなく三角っぽい印象だな、とかそんな感じで大丈夫です。
 

ちなみにこの練習は、いつでもどこでも・・例えばテレビを見ながらでも出来ますのでぜひチャレンジして見て下さい。
写真でもいいです。これかな、これとこれのどちらかかな・・みたいに。
 

ただし、僕もつい職業病で判別してしまうのですが・・あまり無意識にじろじろ見ないようにだけ気を付けてください(笑
僕は昔、街中などで、三角、台形、丸・・などど通り過ぎる人を瞬間で分けていく訓練をしたりしたことがあります。
ゲーム感覚でやると思いの他面白いですよ!

それでは今回のレッスンは以上です!
 
本日のレッスン:りんかくのパターンは6つの中から選ぶ。

 

 


選んだりんかくにパーツを乗せる

 

前回のレッスンは「正面の顔のりんかくを6つのパターンから選ぶ」でした。
 
今回は、選んだ輪郭にパーツを乗せる、です。
主なパーツは、目とまゆげ、鼻、口、耳、髪ですね・・
メガネなどは,一旦準パーツとして下さい。
 
目と眉毛と耳は左右にあります。
鼻と口は一つです・・
 
先にプロセスから言いますね。
 

1.鼻、口、左右の目の位置、眉毛の位置、耳の位置を情報に合わせて配置する。
2.それぞれのパーツをその人の情報に変える。
 
この説明だけでは分らないと思います(笑
何度も角度を変えて説明していきますのでご安心下さい。
 
ここでは、基準となる配置をお教えします。
この基準との差が情報となるので、しっかりと覚えて下さい。
 
まず一番大切なのが、目です。
では目がどの位置にくるのかを説明いたします!
 
最初に情報を統一するために、楕円の輪郭で説明しますね。
 
まず、りんかくを縦横半分に分けてください。
鼻と口は基本的にはこの縦のライン上に来ます。
 
で、目と眉毛は2つずつありますので、縦のラインとりんかくの中間に来ます。
横のライン上に、真ん中の縦線とりんかくの丁度真ん中に目を描きます。
これが目の基本位置です。
 
鼻の基本位置は更に横下部分を半分に分割した位置です。
全体から見ると下から4分の1の位置です。
 
口は更に半分に分割した位置が基本位置となります。
全体から見ると下から8分の1の位置です。
 
言葉で理解するよりも、図で見ていただいたほうが一目瞭然かと思います。
 
本日は、この基本位置をしっかりと覚えて下さいね。
りんかくとパーツの配置、こちらを基にして更なる情報を加えていきましょう!
 
本日のレッスン:基本パーツの標準ポジション。

 
 

 


基本ポジションは大人と子供で少し違います!

 

前回は、パーツの基本ポジションでした。
こちらはしっかり覚えているでしょうか?
 
さて、ここで少しずつ情報を分けていきましょう。
実は、この基本ポジション・・【大人と子供で少し違います!】
 
はい、すみません。前回お伝えした【基本ポジション】、
本日はこれを大人の基本ポジションから赤ちゃんの基本ポジションに分けていきます。
 
ポイントはまたしても目です。
実は前回お伝えした基本の目の位置・・丁度真ん中に当たる位置は、
大人では少し童顔になる位置、子供では少し大人っぽくなる位置になります。
丁度、中学生から高校生あたりがこの中心の位置になるケースが多いですね。
 
図解で説明します。
 
大人の基本の目の位置は、真ん中よりも少し上、りんかくは楕円としてください。
この場合、中学生から高校生などは、基本の真ん中に眼の位置がきます。
子供の基本の目の位置は、真ん中よりも少し下になります。
そして輪郭は成長に応じて丸から徐々に楕円になっていきます。
幼児は丸、赤ちゃんの場合は、りんかくは丸顔、鼻と同じ高さが目の基本位置になります。
 
イラストを比べてもらうと、はっきりとその差が分ると思います!
 
これは、理屈で説明しますと、大人になるにつれてアゴが発達してくるので、
その分、顔の下半分が長くなるからなんですね。
でも、そういう理屈は参考程度にして、まずは3つの世代の基本位置を覚えて下さい。
 
目と全体との関係性は似顔絵の中でも、非常に大切な情報となりますので、
まずは基本をしっかりと踏まえたうえで、さらに情報を加えていきましょう!
 
本日のレッスン:目の基本ポジションは年齢によって変わる。

 


さらに情報を加える

 

前回、各年代における目の基本ポジションをお話しましたが、
今回、そこにさらに情報を加えて、その人に近づけていきたいと思います。
 
ここで、本日は大人の顔を描く場合を例にします。
 
大人の基本ポジション・・これを基準にして、これより下に目を描く事でどんどん童顔になっていきます。
逆にこれより上に目を描くとどんどん大人びて来ます。
なんとなく大人っぽいとか可愛らしいとかの印象は、顔に対する目の位置が大きく関係しているということです。
 
試しに一度、この事を頭に入れた上で、りんかくに目の位置を描いて見て下さい。
どうでしょうか!はっきりと童顔から大人っぽい雰囲気まで、情報を整理できていませんか!?
 
折角なので、ここは一気に、別の輪郭でも試して見ましょう。
 

更に、子供でも童顔・・表現が変ですが(笑
・・つまりは幼児に近い小学低学年といったところでしょうか・・から、小学校高学年までの目の位置。 
赤ちゃんになるにつれて丸顔になり(基本的に赤ちゃんはまるいイメージです。)目の位置もぐっと下になります。
 
ここまでを僕の図をみて理解するだけでもいいですし、興味のある方は一度ぜひご自身で描いて見て下さい。
 

本日のレッスン:年代別に童顔と大人っぽい目の位置までを覚える
 
 


眉毛は表情を作るうえでとても大切
 

 

前回は年代別に童顔と大人っぽい目の位置までを覚えるという内容でした。
目とパートナー関係にある眉毛は表情を作るうえでとても大切です。
目ととても関係の深い眉毛・・これらを適切な場所に適切な大きさで置くことが大切になります。
 
<後日追記予定です。>
 


目立たない部分の情報を省略する

 

少しだけ専門的な話をしますが、オーバーに表現する部分をより際立たせるために、
目立たない部分の情報はを省略することがあります。
僕の専門としているカリカチュアという誇張・デフォルメを得意とする似顔絵ではよくその様な表現を使います。
例えば、目の大きな人は顔から飛び出す位に大きく目を描いて、その代りにその人の印象の中では目立たない情報である「口」や「鼻」をあえて省略するなどです。
 
<後日追記予定です。>

 


 


 

 

 


 

 


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